穏やかな日常の中で夢を見つけて、夢の世界へと入っていきます。
七色の風船(夢)を少しずつ膨らまして光が増していき、風船の中で想いがはじけます。
そうして、明日への階段を登っていきます。(夢の風船に導かれながら)
最後に日常に戻るのですが、そこには以前にはなかった彩りがありました。
れん